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ALFEEさんとKinKi Kidsさんファンなsunnyのブログ。時々日常とアニメ・漫画も^^)

「小喜利の私」平成30年11月10日(土)昼公演 自分メモ

※すでに記憶が忘却の彼方なのでww 思い出したことを順不同で書いていきます。

 

 

「小喜利の私」平成30年11月10日(土)昼公演

浅草公会堂

天の声 シャンプーハット てつじさん

開演13:00

終演16:44頃(夜公演大丈夫? とハラハラするくらい長かったw)

衣装は淡いピンクのタンクトップにルーズなパンツ、裸足に草履?

+がっつりヒゲ!

 

 

オープニング、この回は新体操のリボン演技始まりでした^^)

剛さんは最初、手を引かれて登場し、センターに連れていかれた後に黒子さんと太めのスタッフさん2人がピンクと水色のリボンをくるくる回して最後に決めるって感じ。

てつじさんに後から「(演技を見てる)横顔の目が死んでた。動画撮ったから光ちゃんに送る」って言ってましたよ。送る手段を持ってる(知ってる)のかはわかりませんが^^;)

そもそもナチュラルに(ずっと)光ちゃん呼びだったのに驚きました。

 

前半のお題は3問だけだったはず。

写真を見て一言、と歌詞のない有名な楽曲に歌詞を付けるのと…あと1問なんだったっけwww 

あ、歌詞の楽曲はMステのテーマ曲でした。

そこで光一さんの話題も出て「なんで階段転がらないのかな?と思ってる」みたいなこと言ってたなあ。

写真のお題が特に難問?だったらしく、この回はなかなか頭が働き始めなかったなーって印象でした。

 

BPT明けはお客さんが気になってる言葉だけで歌詞を作るお題からスタート。

てつじさんがステージから向かって左側隣に着席。

箱の中から、お客さんが書いてくれた紙を(剛さんは裏の蓋を開けて、てつじさんは上の穴から)各自6枚ずつを見ないてチョイスし、それを組み合わせて歌詞にしていく…ってお題でした。

(最初から決まってたタイトルはたしか「おいでシンクロニシティ」。某えーけーびーっぽいタイトルでしたので、秋○康さんっぽいのを目指してました^^)

 

剛さんが度々、てつじさんが引いた紙までを手元に引き寄せてひとりで悩むので、その度に「一緒にやる(作詞する)んちゃうんかい?」って強めに突っ込まれてましたねえ。

 

その合間のトークだったかなあ。

てつじさん、「漢字とカタカナ」(ラジオ)を奥様と聴いてたらしく、そこからモト冬樹さんの「モト」は「元(旧)」なのか「素」なのか問題が発生。

すごく盛り上がってました。

次回の「漢字とカタカナ」のゲストにモト冬樹さんを呼びたい。ってこんな話したらまたツイッターのトレンドにモト冬樹さんが上がってしまう…とも言ってました確か。

 

どうしてそっちの方向になったかは覚えてないんですけど、シモ関係(ただしH系ではない)の話は多かったです^^;)

剛さんからすると、海外の小便器の位置って高いので(背が小さい)僕はこうしないとできない…と言いながら爪先立ちして実演してくれたり(妙にリアルだった)、彼女や奥さんの初めてのおなら音(2人は「屁」って言ってました)をどう聞いたか&聞きたいか話、(剛さんはリビングの床に座って体育座りしてる時につい出ちゃった…ってシチュエーションをお求めでした)、以前の小喜利の時に行った共同トイレで個室に入ったるスタッフさんのおならを聞いてしまった話(剛さんがトイレに入ったら個室が1個閉まってた。個室の人も誰か入って来たとわかったので、すかしっぺを試みたが失敗、『ぷ!す~~』って音が聞こえてきたのでその人が個室から出る前に剛さんはトイレを出たけど、その後にタイミング悪く?その人がトイレから出てきたとこで会ってしまったので『さっきトイレで屁ぇしました?』と直球で聞いてしまった)などしてくれました。

てつじさんの奥様のおならを初めて聞いた時の話もあったなあ。

結婚してから初めて聞いたので、結婚前は「嫁は屁はせえへんのだな」と思ってたらしい^^;)

 

 

モノボケしりとり」は10個もできなかったんですが、その流れの中で剛さんが山に積まれた色々な物の中にあったショッキングピンクのブラジャーを(タンクトップの上から)付けるところを目撃してしまいました。

その後にネタ重ねて来た関係でてつじさんもつけてたけど、てつじさんはキツキツだったのに剛さんがジャストフィットだったのがもうww

ちなみにその後、ブラとセットのパンティもパンツ(ズボン)の上から履かされてました^^;)

 

てつじさんの金メダルは「おいでシンクロニシティ」。

ここでだったかなあ。シンクロニシティのスペルがよくわからないって話になり、ふたりでシンクロニシティのスペルを書いてみてたのは。どっちも惜しい感じでした。

(正解はsynchronicity。共時性って意味らしいですけどこれ聞いても??しかないですねえ。)

 

最後の立ってのトークは途中から「時間大丈夫!?」とハラハラ聞くことになりましたが(今回の小喜利の中で一番長かったんでは?)自分の耳の現状や(音響障害があって、ハウリングが耳で起こったり、歌の音程が半音下がってしまったりがあるそう)今後どう活動していきたいか…などを中心に話してくれて、耳が簡単にはよくならない現実を受け止めて、今後何ができて、何ができないかを考えていく…と言われてました。

率直に、ソロはともかくKinKi Kidsとしてどうしていくかの道のりは険しいんだろうな…と思ってしまいましたが、だからってKinKi Kidsの活動を休止するとか解散するとかはふたりとも全く考えてなさそうだよね?…とも感じているので、剛さんだけじゃなくみんなの協力で模索してもらい、できる範囲で、でもなるべく早めに生でKinKi Kidsの歌を聴ける機会が訪れてくれることを願ってます。

 

 

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相当時間が経ってるので書いてないこといっぱいありますし、書いてあることも曖昧な部分が多いですけど(言い回しとか)、あくまでも自分の思い出メモの意味合いが強いのでご了承ください。

 

※11/26  一部訂正しました。

金田一ロケ上海?の話は同日夜公演だったな? と思い出しましたwwので該当部分削除しましたすみません! 削除部分は夜公演のレポの中に挟みます。