の続きにはどうしても「コウイチは寝たきりの姿に」
って言いたく(書きたく)なるキンキヲタ(笑)。
ツイッターでも話題を多く見かけましたが「KinKi Kids Party!」から1年たちました。
剛さんが中継での出演となったのを知ったのは開催2日前だったかな。
コトの重大さに愕然としつつ、念のため一緒に参加するお友達に「剛さんいなくても行くよね?」と確認したところ、全員「行くよ〜(当然じゃん!という空気もりもり)」って返信来たなあ。
もちろん私も行かない選択肢など全くなかったのですが、蓋を開けてみたら剛さん、現地にはいなくても最初から最後まで出ずっぱりで正直、10〜20分中継するだけと思っていたのでびっくりしつつ嬉しかった気持ちがよみがえります。
始まり方もゆるっとしてて、泣くかと思ったけど笑わせてもらったなー。
光一さんが「とにかく楽しもう!」って空気を全面に出しつつ剛さんを守りながらお客さんも気遣ってたし、剛さんも今思えば耳調(←勝手に作った)最悪だったはずなのにおどけたり踊ったり歌ったりしてくれて…。
泣くとステージがちゃんと見えなくなるので極力泣かないようにしてる私でも、さすがに最後のアニバでは泣いたんだった…。
今思い出してもすごく素敵な時間が流れていた2DAYSでした。
あー、当時より今の方が泣ける(これ打ちながらうるうるしてます^^;)
このタイミングで剛さんだけの会報が届いたのもちゃんと図ってくれたんでしょうね。
(ソロだと光一さんのことしか載らないって不満が「要望」という形で行ってた雰囲気があったけれど、かといって剛さんはソロ活動についてキンキの会報には載せたくない…の間を模索した結果じゃないかと想像してます)
まだ熟読はできてませんが、耳の現在の症状や心境を今までで一番詳細に語ってくれてるなと感じました。
剛さんほどの人の「音の世界」がのっぺらぼうになっちゃってるって思うだけで切なくなりますし、ソロライブの取り組み方については、私は親ではないけど「わかる」って思いました。
正直、剛さんへの試練の重さに神様へ恨みツラミを言いそうですが、剛さん本人が現状を受け入れてる以上、こっちも剛さんの活動を遠くから見守るしかないわけです。
今は、もし年末年始のドームライブツアーが厳しいってことになったとしても粛々と受け入れられる覚悟だけはしておこうと思ってはいます。
(「20.2.21」は無理する以上に無理してたと今になって痛感してる)
(小さいホールでならできるとしてもKinKi Kidsでそれやられたら多分超超激戦になる。武道館でさえ大変だったのに)
多分、昨年はどこにも投稿しなかっただろう写真を貼り付けてみる^^)